脳死営業マンの心得
1.リソースの確認はするべからず
調達可能なリソースの確認なんてしない。
仕事が取れてから「できますか?」って聞き出す
2.できることを前提に受ける
できないは言わない。
できることを前提に見積もりしはじめる。
後になって「リソースありますか?」とか言い出す
3.見積もりは勘と気合
現リソースなんて知らないから普段どおりの見積もりを出しはじめる。
いざというときに外注できる余裕を持たせるとかは考えない。
周りの状況に捕らわれない柔軟な見積もりを出す。
(毎回出す見積もりはほぼ同じ、内容は問わない)
育 成 失 敗
上司は早くこの事実を認めて?
実際、定形で作っといて出すだけっていうのは大変便利です。
誰でもできるように形が決まってる点もベスト。
問題は本人の頭がキマってるという点。
見積もりするならまずはリソースの確認からしてくれませんかね…。
ていうか見積もりした後に「ここからここ、空いてますか?」とか言い出すのやめませんか?
別にできるけどさー!!
ぼく優秀なので!!!
他の人に手伝ってもらうので!!!(?)
必ずリソースを確保できることを確認してから見積もりをしましょう。
というかそもそも周りの状況を把握して、外注するなりなんなりの判断ができることを前提とした見積もりを出しましょう。
つーか、できる奴がいるかどうか確認しないで作るんなら、それが常識では?
ぼくより倍は長くこの仕事してんだからさぁ!!
そのぐらい分かれや!!
ていうか!!!!!!
最近ぼくがフロントエンドやってんだから!!!
先声掛けろや!!!!!!!