saikoの日記帳

最近、面白かった小説とか漫画とか(商業問わず)

お久しぶりです(小声)
ふっと忙しくなったタイミングで更新をやめていました。
Valheimの記事は定期的に人に読まれている様子。

久々に更新したくなったんですが特に書くこともなかったので、最近面白いなーと思ったもんでも書き連ねてみます。

じゃあお前らもこれ読めよな。

スーパーカブ

今アニメやってるカブを題材にした小説。
カクヨムでやってたのが元っぽいんですが、どういう経緯でメディア化に至ったんでしょうかね。

ニコニコ漫画で一話だけ試し読みができたので読んでみたら、思ったよりも面白くてアニメも見て漫画も買って小説にまで手を出してしまいました。
きらら系か?と思って読んでたのですが、想像してたのと違って妙に硬派な雰囲気を感じて一気買いに走ることになりました。
1巻、2巻頃は「カブを買った女の子!」な日常感を楽しんでたんですが、巻が進むにつれて「バイク乗りの日常を非日常的かつ硬派に描いた」的な何かに変貌していくのが面白いです…。
もっとふわふわしたものが出てくることを想定してたのですが、読み進むごとに首を傾げることに。

作者がバイク乗りだからか、カブに関しての描写が妙に細かくて、修理するシーンですら相当に比重が重かったりします。
小熊の成長っぷりが早すぎて脳が追いつかなくなったりしてますが、初期の頃の小熊を見ると変なものを見た感じになるのはしゃーない。
最新刊の小熊とかもう戦場のカブ乗りとかになってもおかしくないのでは?
途中で「戦場の間をカブで縫って走る自分」を幻想したりしてるし…。

アニメでは多分2巻の終わりぐらいまでしかやらなそうですが、是非とも大学編とかまでやってほしい。

女の園の星

Twitterで話題になってて、ちょっと気になったので何気なく買ってみたやつ。

最初から最後までずっと笑ってました。
女性向けなんかな~と思いながら買いましたが、バチクソにギャグ全開でここまで笑うと思っとらんかったのですよ。

「女子高教師、星先生の日常を描いた作品」とありますが、高校生特有(?)の妙な会話まわしがテンポよく途切れなく繰り広げられるので、ずっと笑います。
ひっさびさに笑い続けて息できなくなった。
ここまで笑ったのは吸死以来です。

女子高がどうとかは知りませんが、シュールさが許容量を越えて襲い掛かってくるのほんとずるいと思う。
まだ2巻までしか出てませんが、永遠に続いてほしい作品。

松岡・安藤・ペタリスト小林が好きです。

怪異と乙女と神隠し

まだいまいち全容が掴めないけど、アングラ感があって「ひと昔前のラノベ」な雰囲気を感じ取って買いました。

日本のみならずな怪異を相手に切った張った(?)を繰り広げる漫画なんですが、まだ主人公達の存在が掴めてないんですよね。
3巻まで出てるんですが、まだおぼろげにしか目的が読めてこないという…。
1巻は「なんで?なに?それなに?」としかなりませんでしたが、3巻になってようやく主題、的なものが見えてきたのでなるほど感に包まれてます。

能力者バトルものというわけではなく、「推理バトルで敵に弱点となるものを突き付けろ!」な作風。
相手(怪異)の習性から正体を見破って、「口裂け女にはポマード」的なものをぶつけて倒す、みたいな戦いをしたりしてます。
なんでしょうね、逆転裁判?

なんとなくこれからが盛り上がり所な雰囲気を感じるので、ぜひともまだまだ重版を重ねて続いてほしい作品。

二次創作

錦の輝き、鈴の凱旋。』(ウマ娘)

最近の個人的な推し二次創作。
現実にいた馬(ビゼンニシキ)をウマ化して主人公にしたよくあるやつ。

主人公の成長速度がどこぞの週刊少年ばりの勢いで、超加速・失速を繰り返して読者の感情がボロボロにされてます。
今日最新話の40話が公開されましたが、「あ~~~~~~~~~~~」ってなりながら4回読みました。
早く更新してくれ…薬を処方してくれ…。

今、ウマ娘の二次創作で一番好きな作品です。

第13話:まるで脚に翼が生えているかのようだった」から「第15話:私、天才なので」の勢いは何回読んでも飽き足らない。

勇者の記録』(ウマ娘)

またウマ。
勇者(へんたい)たるアグネスデジタルを主人公として構成した二次創作。

ぼくはこれを見てアグネスデジタルが好きになりました。
あのデジタルを主人公にしてるのでギャグ臭多めと思いきや、しっかりスポ根とシリアスを兼ね備えた珍しき硬派作品でした。
ていうか常に熱いし「友情・努力・勝利」をヒシヒシと感じられるので、これも何回読んでも面白いです。
ていうか何回読んでも面白い作品が多すぎる。

今ちょうど物語的に面白さのテッペン周辺にいると思ってるので、50話ぐらいポンと読んでほしいです。
大した量じゃないと思うの。